お墓を建てる意味を考える

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元石材店

こんにちは。かくけいです。

お墓を建てることについて、どちらかというと否定的な意見を持つ私が、お墓についての考え方をお伝えさせていただきたいと思います。

ご不幸があった際、お葬式をして、お仏壇、お墓を用意してというのが一般的な流れかもしれません。

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△法事
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お葬式

お葬式は、ひとつの気持ちの区切りとしては必要なのかもしれません。

故人の近しい人たちにお知らせするという意味でも儀式としておこなった方がいいかもしれません。

近年、お葬式も簡素化され、家族葬や直葬といったものを耳にする機会が増えてきました。

ただ、以前うかがったお話しで、近親者だけで葬儀をおこなったあと、時間が経ってから耳にした方がお線香だけでもとご自宅にみえられ、それがずっと続くので大変だった、一度で済ませられる葬儀をやっておくべきだったという後悔の声がありました。

故人の人間関係は亡くなった後でしか身内にはわからないものなのかもしれませんね。

△仏壇
お墓さがし

お仏壇

お仏壇やお墓はこれから供養をおこなっていく方の気持ち次第だと思います。

絶対になくてはならないものではありません。

お仏壇は、その宗旨宗派によって違ってきますので、お寺や佛具店に相談されるといいと思います。

最近ではモダンな様式のお仏壇も増えてきています。

リビングに置いていてもインテリアとして問題ないものも数多くあります。

えっこれが仏壇っていうおしゃれなものも。

金額としてもまちまちで高価なものからお手頃なものまで。

ネット通販でも買えますよ。

お仏壇は基本的にはご本尊様を祀り先祖供養をおこなうための棚です。

亡くなった故人の写真などを飾って供養したいと誰もが思いますが、本来は写真などは飾ってはいけないそうですよ。

むかーし、むかしは写真なんてそもそもなかったでしょうからね。

それほど宗教に関心のない方からして、ご本尊様って祀りたいものですか。

ほとんどの方が故人の供養を最優先に考えているのではないでしょうか。

それであれば、仏壇という箱にこだわらずにお写真を飾って好物だったものでもお供えしてお線香でも焚いていれば立派な供養になると思います。

形にこだわらずにその人なりの供養を表現すればいいと思います。

ただ、どうしたらいいかわからない、それなりの方法で供養したいという方が大半でしょうから、佛具店などで一式そろえてもいいとは思います。

△和墓と洋墓
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お墓

お墓は遺骨を納めるところです。

ご家族みんなのご遺骨を代々納めていくことになりますので、近親者の総意ですすめなければいけないかもしれません。

遺骨が一番大事と思わせるような世間の風潮があります。

ですが、死が訪れて、肉体が滅び、火葬し、その燃え残ったものが遺骨です。

昔は遺骨重視ではなく、位牌重視だったそうですよ。

気持ちを大切にするってことでしょうか。

共同墓とか合葬墓、永代供養墓のようなもので十分だと思います。

こればかりはひとそれぞれ考え方が違いますので、その人なりのやり方でいいかとは思います。

最後に

私個人の考え方ですが、供養というのは気持ちだと思うのです。

形にばかりとらわれなくていいと思います。

大金を出して盛大な葬儀、豪華なお仏壇、立派なお墓、これもひとつの供養の形ではあります。

大金があれば、何の問題もないでしょう。

故人が残してくれたものなら、なおさら全然問題ないですしね。

ただ、世間の目、親戚の目を気にして、見栄を張って、無理して大金を出す必要はないと思います。

今、現に、生きている人の生活が大切で、生活を切り詰める必要はないと思います。

大切なのは気持ちです。

お葬式は故人とつながりのあった方々をお呼びしてお別れ会的な。

お仏壇やお墓という形が残るものは、あとあと引き継いでくれる人がいればいいですが、そうでなければ気持ち重視の簡素なものでもいいと思います。

お仏壇という立派なものではなく、お写真とお供え物を載せれるような棚をご自身で設ける。

ご遺骨は墓地以外のところに納めると違法になりますので、ご自宅に置く。でも未来永劫、ご自宅に置いておくことはできないでしょうから、永代供養してもらえそうなところに納める。

ご自宅の近くでなくてもいいと思うのです。

だって、手を合わせるのはご自宅の仏壇で事足りるのですから。

あとあと引き継いでくれる方というのも、子、孫くらいまでは分かるでしょうが、その先ずっと先、代が途絶えるという可能性はないでしょうか。

お仏壇やお墓はあとあと引き継いでいくものです。

その引き継ぐであろう方々のことも含めて検討した方がいいのかもしれません。

それではまた。

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