お寺と檀家とお布施

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元石材店

こんにちは。かくけいです。

普段の生活において、一般の方にはあまりなじみのないお寺と檀家について、お話しさせていただこうと思います。

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お寺

お寺は仏教徒が活動を行う場所や建物といったところでしょうか。

境内地と呼ばれる敷地に、ご本尊様を安置している本堂と住職やその家族が住む庫裏(くり)などが建てられています。

境内地がそれほど広くないお寺の場合は、二階建てや三階建てにして本堂と庫裏を同一にしている堂庫裏(どうくり)という場合もあります。

この場合、最上階が本堂になります。

ちょっとでも天に近いところに仏様がいるということでしょうか。

山の上にお寺が多いのもそういうことからかもしれません。

お寺は公共性が高く、かつ移転の可能性が低いことから、地名に付けられたり、地図に記載されていたりすることが多いです。

ただ、バリアフリーなどの観点から、一階を本堂にしている場合も見受けられます。

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檀家

檀家とは、そのお寺に属しお布施をしてそのお寺の財政を助ける家のことを指します。

そのお寺のことを菩提寺や檀那寺と呼びます。

お寺の本堂の修繕のための寄付をお願いしますという通知が来たなんてお話を耳にすることがあります。

お寺は誰のものかと考えると檀家のものです。

ですので、その施設の修繕費用は檀家がまかなうのは当然かもしれません。

ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、檀家のためのお寺を守ってくれているのが住職です。

ちなみに住職の奥様のことを坊守(ぼうもり)と呼びます。

会の会員から会長が会費を徴収しているという図式がイメージしやすいかもしれません。

檀家になることに抵抗を感じている方が多くおられます。

それは檀家というものに対して良くない話を耳にする機会が多いためだと思います。

寄付を強要されたり、戒名料がびっくりするほど高かったなどのうわさを聞いてしまうからでしょう。

良いことも多いはずなのですが、良い話ってなかなか伝わらないと思います。

逆に悪い話ってすぐに噂になり、広まります。

生前にお墓を建てたから早死にしたって話は広まりやすいですが、その逆で長生きしたって話は聞かないというのはそのためです。

檀家になるとその家族全員が檀家であり、代々引き継いでいくのが一般的かもしれません。

ですので、あとの代に負担をかけたくない、あとの代に迷惑をかけたくないと考える方が多いのかもしれません。

まぁ私自信は、檀家になる必要は一切ないという考えを持っています。

檀家にならなくても日常生活において全く支障がないからです。

△お布施

お布施

お寺はお布施によって運営が成り立っています。

何かの法要をお寺にお願いするとき、おいくらくらい包めばよろしいですかと住職に尋ねると、「お気持ちで結構です」という返答に困ったなどというお話を伺うことがしばしばありました。

お布施はお気持ちでいただいているので非課税です。

基本的に領収書は発行されません。

そもそもお布施は寄付なので領収書の発行は必要ないのだそうです。

それでもお願いすれば何らしかの物は発行してくれるはずですよ。

受領証書であったり、功徳証であったり。

実際、お布施はいくらくらい包めばいいのでしょう。

葬儀社、佛具店、霊園に聞いてみるといいでしょう。

明確な答えはないかもしれませんが、相場を教えてもらえると思います。

その金額で失礼がないでしょうかとお寺様に聞いてみるといいと思います。

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最後に

日本人は、子どもが生まれると神社に行き、クリスマスを楽しみ、だれかが亡くなるとお寺に頼みと統一されていない宗教観を持っている方々が大半だと思います。

決して悪いことではないと思います。

熱心な信者であれば、生き死にも神社で、結婚式もお寺でという方もおられますが、ごくまれな存在かもしれません。

日本では特にひとつの宗教に固執しなくても生活としては成り立ちます。

そういうことで檀家にならなくても不自由はしないと思います。

葬儀の時には葬儀社に、納骨の時には霊園に依頼すれば、その時だけのお付き合いという形でお寺を紹介してもらい読経をお願いでき、安心を得られると思います。

ちなみに私の知る限り、檀家の方がより多くのお布施を払っているケースが多いと思います。

その時だけのお付き合いではなく、この先も続くお付き合いなので失礼が無いように多めにはらってしまうのではないでしょうか。

それでは、また。

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