大雲院 祇園閣(銅閣寺)を訪れる(京都府)

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元石材店

こんにちは。かくけいです。

先日、京都にあります大雲院の祇園閣を見学させていただく機会がありましたのでご紹介させていただきます。

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概略

京都市東山区にある浄土宗系単立寺院です。

単立寺院とは包括宗教団体に属していないということです。

政治家で言うと無所属みたいな感じでしょうか。

もともと自民党にいたけど今は無所属、浄土宗にいたけど今は無所属。

それが浄土宗系単立寺院と思っていただければ間違いないと思います。

もともと高島屋京都店の近くにあったそうですが、高島屋を広くするために東山区の大倉喜八郎旧邸に移転したそうです。

大倉喜八郎氏は 帝国ホテルや帝国劇場の創設者 です。

その大倉喜八郎氏が 金閣、銀閣に次ぐ銅閣として、屋根を銅板葺きにし祇園祭の鉾を模したそうです。

アクセス

京都観光に訪れるとだいたいこの辺りを通ると思います。

祇園、八坂神社、大谷祖廟、清水寺、高台寺、建仁寺、知恩院などが周辺にあります。

この辺りを散策していると祇園閣の独特の屋根が目に入ってくると思います。

大雲院は、近くまで行ってみても、高い塀に覆われていて中には入れません。

拝観

大雲院は通常非公開です。

数年おきに期間限定で公開されます。

公開の際には祇園閣に登ったり、墓地にある石川五右衛門墓所や織田信長らの慰霊碑も参拝できます。

△石川五右衛門墓所や織田信長の慰霊碑があります

内部

内部は急な階段が続きます。

△勾配の強い階段

頭頂部まではいい運動になります。

ずいぶん前に公開されたときに、この階段を転げ落ちて救急車を呼ぶ騒ぎになったことがあるそうです。

大事には至らなかったそうですが、そういうこともあって公開には前向きではないようですよ。

この階段は、一般公開には向いていないのかもしれません。

△色とりどりの壁画が並びます

階段の両側の壁、天井、至る所に壁画が描かれています。

△ご利益がありそうな壁画
△この周辺を描いているのでしょうか
△仏教的な何かを感じます
△和風ではなさそうです

これらは、中国・敦煌や、莫高窟の壁画が模写されているのだそうです。

それは、大倉喜八郎亡き後のことだそうです。

頂上

祇園閣の頂上は、お城の天守閣のようにぐるっと一周できますので、京都市内が一望できます。

△ぐるっと一周できます

五山の送り火もきれいに見えるそうですよ。

最後に

この周辺はみどころのある名所がたくさんあります。

京都にご旅行に行かれる際はぜひお立ち寄りいただき、その独特な外観をご覧になってみてください。

それでは、また。

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