関西で絶大な人気を誇る 永代供養の一心寺が選ばれる理由

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元石材店

こんにちは。かくけいです。

2017年5月に父が亡くなりました。

享年76歳。

父は兵庫県尼崎市出身。男ばかりの四人兄弟の末っ子。

母は鹿児島県出身。男、女、男、男、男の五人兄弟の長女。

父は結婚して兵庫県西宮市で暮らし、私と妹を育て、その西宮市で最後を迎えました。

私は神奈川県横浜市で家庭を設け一女に恵まれました。

妹は兵庫県西宮市で家庭を設け二女に恵まれました。

孫は女ばかり。

家を継ぐ者がいないのでいずれは絶家となります。

家族で相談した結果、お墓は設けず、永代供養で有名な一心寺でお世話になることにしました。

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一心寺とは

大阪市天王寺区にある浄土宗一心寺。( 大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69 )

天王寺動物園のすぐそば。

新世界などにも歩いていけるような場所にあります。

非常にアクセスのよい立地にあります。

一心寺が有名な一因としては、宗派を問わず(一部宗派を除く)非常に安価で永代供養の納骨ができるという点ではないでしょうか。

納骨冥加料

私が知る限り、お骨を永代供養してくれてここまで安価なところはないと思います。

納骨冥加料はお骨の大小によって以下のように区別しています。

小(小骨・分骨用) 大(胴骨・全骨)
1万円又は、1.5万円又は、2万円 1.5万円又は、2万円又は、3万円

納骨には「火葬許可証」あるいはそれに代わる証明書、お骨をお墓から出される場合は「改葬許可証」が必要です。書類がなければ納骨できません。

納骨されたお骨はただちに加工いたしますので後日お返しすることはできません。

手続きの流れ

一心寺山門を入って右方にある受付・念佛堂へ。

△一心寺の山門 かなりインパクトがあります

ここで納骨申込書に施主住所・氏名・亡くなられた方の死亡年月日・俗名・法名(戒名)などを記入します。

納骨申込書は青色と白色の二種類があり、青色は永代供養、白色は納骨のみとなっています。

受付済のお骨と経木を持って本堂へ入ります。

回向座の受付机に提出して、順番を待って焼香をします。 (この待ち時間が大半を占めます)

納骨堂へ移動し、お骨を納めます。

以上の所要時間は、おおむね1時間ですが、混雑時には長時間に及ぶことがあります。

納められたご遺骨は10年分をひとまとめにしてお骨佛(遺骨で作られる阿弥陀如来像)が造立されます。

△お参りの方々が手を合わせます

自分の身内が仏様となり、お参りの方々に手を合わせてもらい存在になります。

自分がお参りに行っていない間も他人のみなさまに供養してもらっているような感覚になります。

常に多くの参拝者がおられますので、寂しくないかもしれません。

年次納骨供養大法要

翌年4月26・27日に、前年に納骨された各家にご案内して「年次納骨供養大法要」を厳修します。

納骨施主にハガキで通知があります。

この法要が終わると、次は骨佛開眼(今の受付では令和9年初夏)まで案内はないそうです。

ご遺骨は納骨堂に奉安されているそうなので、命日やお盆、お彼岸などにお参りするといいそうです。

お墓さがし

周辺環境

私がお墓を販売しているときは、周辺のことを盛り込んで説明していました。

例えば、近くのショッピングセンターのことや動物園や水族館など、お墓参りの帰りに立ち寄るポイントなどを説明し、その日一日をお墓参りだけで終わるのではなく、そういう楽しみを付加させて商品価値を上げるということをしていました。

一心寺の場合は、天王寺動物園やあべのハルカス、通天閣、スパワールドなどなど見どころ満載です。

私は横浜に住んでいるので、帰省のときのお墓参りがひとつの楽しみになりました。

最後に

私が石材店に勤めているときは、一心寺は商売敵として脅威でしたが、いざ自分が利用する立場になるとこれほど心強い味方はないと感じました。

大した金額を出していないのに、こんなにお経を読んでいただいていいのでしょうかというくらいの満足感。

永代供養というあとあとの安心感。

実際に行ってみると、ここにしてよかったという充実感があります。

石材店として、納骨法要や一周忌法要など数多くの法要を見てきましたが、これほど満足できるものはあまり体験したことがありませんでした。

一心寺にして後悔することはないと思います。

それでは、また。

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