タクシードライバーという職業

スポンサーリンク
タクシードライバー

こんにちは。かくけいです。

タクシードライバーとして従事すること、はや一年。

まだ、わずか一年ではありますが、自分が経験することで得た情報、知識を書き留めておこうと思います。

スポンサーリンク

勤務時間

私は隔日勤務といわれる勤務形態をとっています。

二日分働いて二日分休息するというもの。

具体的には、朝8時に出勤し、翌日朝3時ころまで乗務し、後片付けを行なって帰宅し、翌々日の朝8時に出勤し、という繰り返し。

実際には、私は朝5時に起床。

身支度を整え、朝6時半に自宅を出発。

朝7時頃営業所に到着。

その日、自分が乗る車番を確認し、車体の確認。

車体に傷がないかとか、シートの汚れがないかとか、エンジンオイルとかファンベルトとかチェックします。

朝7時半にアルコールチェックというものを受けます。

機器にストロー状のようなものをセットし呼気中のアルコール濃度を計測します。

お酒が残っていないかどうかのチェック。

ここでアルコールが検出されると乗務することはできません。

それと同時に個人日報が印刷されます。

この個人日報には、先ほど行った車体確認のチェック項目が並んでおり、それらを確かに行ったかどうかチェックしていきます。

朝8時に点呼。

上長による注意事項などの連絡、および先ほどの個人日報へ確認印の押印。

数分後に出庫となります。

出庫してからはどこをどう行こうが、何をしようが自由。

少なくとも翌朝1時半までは帰庫してはいけない。

最大翌朝4時まで乗務しても大丈夫。

ただし、帰庫オーバーとならないために翌朝3時には回送表示にして営業所に戻らないといけません。

で、この乗務時間の間に最低3時間の休憩時間を取得しなければいけません。

3時間以上になるのは問題ありません。

体調が悪いのに無理して乗務するよりも5時間でも6時間でも休憩して安全運転の方が求められます。

帰庫してから、洗車を行ない納金処理をして小一時間ほどで終わらせて帰宅となります。

翌々日の朝、再度出勤の繰り返し。

一見、過酷な労働条件のように感じますが、慣れると有意義な時間を過ごすことができます。

実際、私は家族との時間が増えました。

ストレスフリー

ストレスというものをあまり感じないかもしれません。

出庫しさえすれば、あとはずっと一人。

嫌な上司はいません。

気の合わない同僚もいません。

接するのは、ご乗車いただくお客様だけ。

そりゃいや~なお客様もいます。

いますが、そのお客様とは多分二度とお会いすることはありません。

あの案件どうしようかなぁとか仕事の面で悩むこともほぼほぼありません。

何か企画を考えなきゃとかそんなこともありません。

ただただ、ご乗車いただいたお客様を安全に目的地に送り届けるだけです。

義務感、責任感を重く感じない

自分がいないと仕事が回らないんじゃないか?ほかの人に迷惑がかかるんじゃないか?という心配が不要になります。

精神的負担が軽くなります。

自分がいなくても世の中は回るんだということを実感できます。

そりゃ会社側から見れば、一台分の売上が減るわけですから痛手ではありますが、世の中から見れば、街を走っているタクシーが一台減るだけでどうってことはありません。

これが電車やバス、飛行機であればこうはいきません。

いろんな人に迷惑がかかるでしょう。

3時間の休憩時間

先ほども記載しましたが、1乗務のうちに必ず3時間の休憩時間を取得しなければいけません。

食事の時間に充てたり、仮眠の時間に充てたり。

銀行に行ったり、役所に行ったり、買い物をしたりと自分の時間に充てることも可能です。

おすすめはしませんが、パチンコに行ったり、サウナに行ったりなんてのも咎められることはありません。

自宅に帰って、食事をして、仮眠をとってという方も多くおられます。

給与面

給与としては、がんばれば頑張った分、多くもらえます。

ざっくりとしては、売上のだいたい半分くらい。

例えば、一日5万円の売上があり、それが12乗務あれば、月間の売上は60万円。

その半分なので、だいたい30万円くらいでしょうか。

一日10万円というのも不可能ではありませんし、13乗務ということもできます。

地理に不案内という心配

道が分かるかどうか不安というのは確かにあります。

タクシーだから通るような道もあります。

プライベートなら大きな幹線道路を行けばいいですが、タクシーは最短ルートを通らなければいけないという課題があります。

ですが、そんなものもそのうち分かってきます。

分からない場合は、ご乗車いただいているお客様が教えていただけます。

お客様も分からない場合は、ナビゲーションシステムという便利なものがあります。

安全運転

タクシードライバーとして、一番気を付けなければいけないことは安全運転です。

制限速度を越えて、急ぐ必要はありません。

急いで目的地に到着して得るものは何もなく、交通違反を犯した場合は自分だけが損をします。

交通事故を起こしたら目も当てられません。

黄色信号になれば停止。

横断歩道で歩行者を見かけたら停止。

黄色ラインでの車線変更や時間帯による進入禁止も注意が必要です。

最後に

いいことばかり列挙したように思います。

ですが、社会的地位は低いように思います。

それなりにスキルのいる仕事なんですけどね。

で、他の人にすすめられるかというと私はおすすめしません^^;

それでは、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました